Philosophy 建築思想

はじめに

まずは、お客様のお話をしっかりと聞かせていただきます。
住宅の要望だけではなく、どんな暮らしをしたいのか?
これからどんな風に家族と住宅が時を重ねていくのか?
お客様のこれからの人生を含めてお話を聞かせてください。
聞かせていただいたお客様の想いから、ご家族の人生を豊かにしていけるプランをご提案いたします。
その土地が保有する魅力を読み解き、ご家族の想いを汲み取り、建築のプロとしての願いを込めて最適なご提案をさせていただきます。
お客様の家づくりへの想いを全てぶつけてください。ご家族だけの注文住宅を、一緒にカタチにしていきましょう。

大切にしていること

盟友と、ともに、つくる

お客様は盟友である。 私たちは互いに人生、社会、未来に配慮しながら、想いを込めた深い対話を重ねていきます。歓待の精神と共に、人生に向き合う覚悟を心に灯す私たちとだからこその共作で、人生を豊かに歩んでいく住まいを建築していきます。
盟友との時間は、出会った瞬間から、建築後もずっと尊いもので在り続けていきます。

心をほどき、潤す家を

何気ない日常において、大切な人と過ごす豊かな時間を愛する暮らし。
心の居心地を優しく包むことで心ほどかれ、潤される住まい。
歓待の精神で、私たちとお客様だからこそできる住まいの想像から、
世界にひとつの住宅を建築していきます。

歓待の精神

私たちは、歓待の精神を大切に、お客様の人生に向き合います。
出会う方をお迎えし、想いに心を傾け、人生に配慮し、
未来への願いを編んだ建築を行なっています。
地域、文化、土地に心を配り、社会に歓待していただける建築をしていくことが、
私たちの家づくりへの根幹にあります。

設計思想

敷地を読み解く

歩き、計り、見て、感じて、土地と向き合うことがお客様と向き合うことにつながると考えます。
都市部であれば、軒の出まで検討し、余すことなく活用する。
木は先の住人と考え、ありのままを活かす。
受照面を広く、光と風景を招き入れ、風が抜け、心地よさを呼び込むことを住まいの基本とし、土地の価値を最大化させます。

構造美を追求する

梁や柱を現せし時代から、美学に基づく理論により、しなやかに耐える技術を磨いてきました。
間取りと構は連動すると捉えどのようなつくりでも軸を捉え、芯を通すことで、モジュールに揃え、崩さず材を使い切る。
豊かに、安心に住まう構造で、屋根の細部に至るまで妥協なく提案します。

心地よさが使いやすさに

家事をするという日常に、リラクゼーションを加えたい。
導線を整えることは手段でしかなく、目的は余裕をもたらし労うことと捉え、そのための空間には光を当て、
みずみずしく、心地よくあるように考えます。
また、躾という言葉は、「美しく身をこなす」と書くように、身だしなみも教育も、
より美しくと思っていただけるような空間構成とします。

その地にあるべき姿を見い出す

それは日本人の持つ互助の精神からくる、街と住まいの馴染みはもとより、
時にはロケーションを活かし、街並みに映える創像を産み出すこと。
大地に近い本物の素材を用いて、重さや厚みなどの質感を表現することを心掛けます。
伝統は理解しながらも、常に思考をとめず、検討を繰り返し、地域とご家族に愛されるデザインを表現します。

人生に心を配る

ご家族と一緒に、住まいの在り方を考えます。
住まいは物ではなく、人生を豊かにするための方法だとすると、それは一人でつくるものではなく、
チームとしてしっかり受け止め、様々な意見から辿り着くものだと考えます。
更には、社内に留まらず、あらゆるカテゴリーのプロフェッショナルと連携し、最適解を導き出します。

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